テクニカルサポート FAQ
 インターネット光る君Model-7、LAN防-3

動作、コマンドに関する事項

初期値のIPアドレスとポート番号

IP:192.168.0.1 サブネット:255.255.255.0 ゲートウェイ:2.2.2.2
TCPポート番号:10000(〜65535の範囲で変更可)

音量を調整できますか

背面にあるVOLUMEで0dB〜90dBの範囲で設定できます。(90dB=60cmの距離で測定)

コマンドの対応OS

♦lanbo3コマンド
・WindowsXP/7/8/2003/2008/2012
・HPUX 11i v1/v2/v3
・Solaris8/9/10
・AIX5L V5.1/V5.2/V5.3/V6.1/7.1
・Red Hat Linux8/9、Red Hat Enterprise Linux version3,4,5,6
・Fedora Core7/8、CentOS4/5/6

♦Win-Hikaru-Lanbo.exe
・WindowsXP/7/8/2003/2008/2012

赤LEDが動作しているとき、赤は維持して黄を制御できますか。

下記のコマンドで制御可能です。
フォーマット1   lanbo3 <IP> <port> 12 <パスワード>
フォーマット2   lanbo3 <IP> <port> 60 -L 40 -l 1

赤LEDと黄LEDとアラームが動作しているとき、赤と黄は維持してアラームを消せますか。

下記のコマンドで制御可能です。
フォーマット2   lanbo3 <IP> <port> 60 -L 00 -l 2 -S 0

赤LEDと黄LEDと緑LEDが動作しているとき、赤は維持して黄と緑を消せますか。

下記のコマンドで制御可能です。
フォーマット2   lanbo3 <IP> <port> 60 -L 60 -l 2

ブザーのみを制御することはできますか。

下記のコマンドで制御可能です

フォーマット1   lanbo3 <IP> <port> 13 <パスワード>
            lanbo3 <IP> <port> 14 <パスワード>
フォーマット2   lanbo3 <IP> <port> 60 -L 00 -l 2 -S 1〜3

PING監視は何台まで設定できますか。

100台まで設定可能です。
本装置が起動すると登録順にPINGを送信します。

PINGエラーを検出すると警報灯を制御できますか。

警報灯を制御できます。監視先が復旧した場合、制御した警報灯は消えます。
PINGエラー時の動作設定で、警報灯(赤・黄・緑・青)、アラーム、接点出力を設定できます。

赤LEDが動作しているときPING監視先がPINGエラーとなった場合、赤は維持したまま、黄を制御できますか。

PINGエラー時の動作は、警報灯を設定した色のみ制御します、設定しない色は維持します。
赤は維持して黄のみ制御します。

メンテナンススイッチをOFFに設定できますか。

OFFに設定できます。(デフォルトは有効)

設定後に、本装置へPINGを送信したが応答がない。

PINGを送信した端末のネットワーク環境を確認してください、IPアドレス、ネットマスクの設定値が正しいか確認してください。またはWin-Hikaru-lanbo.exeの設定画面で入力した後、設定ボタンを押さなかったことが考えられます。設定ボタンを押さないと有効になりません。

設定した後、コマンドを送信するとエラーになる。

前面にあるロータリスイッチを「0」にセットしただけでは有効になりません。
有効にするには、RESETスイッチを押下する、または、電源を再投入してください。
起動したときにロータリスイッチの番号を読み込みます。

サーバーから100個程度のコマンドを一斉送信したところ、数個のコマンドがタイムアウトとなる。

同時処理できるコマンド数は最大5個に制限されています。5個処理中にコマンドを受信することはできません。
サーバからコマンドを1個ずつ送信することで、コマンドのタイムアウトは回避できると思います。

サーバからランプのコマンドを光る君Model-7へ送信したところ、ランプが動作しない。

コマンドを実行したOSがWindowsサーバであれば、イベントビューア→アプリケーションにログが記載されているかご確認してください。LinuxやUNIXであればSYSLOGにログが記載されているかご確認してください。
また、光る君Model-7のログにコマンドを受信したログやリセットSWを押下したログが記載されていないかご確認してください。

コマンドが実行したログ
・lanbo3 <IPアドレス> <port> <コマンド番号>
・lanbo3 Status OK: 0

光る君Model-7のログ
・コマンドを受信  Cmd(コマンド番号)
・RESET SW     Alarm reset SW ON
・電源 ON      PowerON(SW0)


■サーバーに関する事項

サーバとの通信手順が知りたい。

サーバとはTCP/IPで通信します。
3Wayハンドシェイク(RFC793)でコネクションを確立し通信します。
サーバ 光る君Model-7/LAN防-3
SYN ---->
<---- SYN/ACK
ACK ---->
ACK/PSH ----> 動作

HPUX11.0以降のサーバからコマンドを送信すると動作が遅い。

2009年3月30日出荷分から、HPUX版のコマンドをバージョンアップいたしました。(Ver2.00→2.10)
再送にならないように改善いたしました。

<HP-UX11.0以降のTCP手順>
下記、手順?@でACKにデータが添付されているため、このデータ付きのACKを不正とみなして破棄するため再送になります。
HP-UX 光る君Model-7/LAN防-3
SYN ---->
<---- SYN/ACK
HP-UX カーネルが 10ms 待ち、送信すべきデータが発生した場合は
ACK/PSH ---->
HP-UX カーネルが 10ms 待っても、送信すべきデータが発生しなかった場合は
ACK ---->

HPUX版のコマンドは、どのタイプのCPUに対応していますか。

Itanium版、PA-RISC版の両方に対応しております。

Solaris版のコマンドは、どのタイプのCPUに対応してますか。

SPARC版、x86版の両方に対応しております。


■本製品に関する事項

発熱量について

インターネット光る君Model-7 : 7,603cal/時
LAN防-3 : 5,616cal/時

消費電力(警報灯とブザー動作時)について

インターネット光る君Model-7 : 8.4/8.8W(50/60Hz)
LAN防-3 : 6.5W

MTBF値について

インターネット光る君Model-7 : 8年(25℃時)
LAN防-3 : 8年(25℃時)

LEDの寿命

インターネット光る君Model-7 : 約20,000時間で半減
LAN防-3 : 約20,000時間で半減

VCCIについて

インターネット光る君Model-7、LAN防-3は、一般財団法人(VCC協会)の基準に基づくクラスA 情報技術装置です。
VCCIとは、日本国内におけるその電気機器から発生する妨害波に関する法的規制です。
【クラスA】:商工業地域での電波障害防止を目的とした情報処理装置等の電波障害自主規制協議会基準に適合したもの。
【クラスB】:住宅地域での電波障害防止を目的とした情報処理装置等の電波障害自主規制協議会基準の適合したもの。

電源コードのトラッキングレベルについて

トラッキングレベル:レベル2




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